鎌倉時代 北条泰時、皇位継承に介入~後嵯峨天皇の即位の背景と経緯 北条氏惣領(棟梁・リーダー)としての立場が弱かった北条泰時は、評定衆という合議体制を敷くことで、自身の立場の強化をはかっていきました。 そんな泰時ですが、朝廷・寺社への姿勢は強硬的であったといえます。先々代の時政、先代... 2019.03.24 鎌倉時代北条泰時の時代得宗北条氏